靴下を履くことが難しい、今は手伝っているけど一人でできるようになってほしい。。。
お家で練習しても全然うまくできない😿!ということはありませんか?
靴下を履くには指の操作や指の力、空間認知、ボディイメージなどの力が必要になります。
靴下で練習することが難しい場合は、「靴下を履く動作」に繋がる運動や遊びに取り組むことで、靴下を履く動作をスムーズに行うことや、自信を持って取り組むことを目指します。
リッツジュニアでは、スモールステップで靴下の練習ができるよう様々な教材を用意しています。
リングや紙袋に足を通してみよう!
牛乳パックで作った箱が足にすっぽり!ロボットに変身!
→ボディイメージの発達、履く動作の練習🧦
シュシュを広げて力比べ💪→指先の力を鍛えて、靴下の履口を広げる練習
紙袋やリングなど大きな輪に通すことが出来るようになったら、少しずつ輪のサイズを小さくしていき、シュシュも通せるようになったら靴下をトイレットペーパーの筒に通してみよう。少しずつ向きを変えながら最後まで靴下でチャレンジ!
お家でうまくいかない靴下練習も、靴下を使わず、「靴下を履く」動作に繋がる練習はできます👏
子どもの不器用さを感じるには手袋をはめることで大人も子どもの気持ちを体感できるかも・・・?
コメント